基本構想・計画策定支援サービス
DX推進に伴い、アジャイル型で推進するケースが増えてきていますが、組織全体で利用する規模の大きなシステムやサービスの導入の際には、どんな目的でどのようなものを導入し、どんな効果を狙うかといった企画フェーズが依然として重要です。
当社はこれらを明文化、可視化することで、組織全体の合意形成や取り組み推進に寄与する成果物を作成します。
Service details
01 現状調査
既存資料やアンケート、ヒアリング等により現状情報を収集し、整理、分析します。
既存資料の確認を先に実施し、アンケート、ヒアリングを行うことでその精度を高めます。また、ヒアリングにて深堀調査を行うケースが一般的です。なお、アンケートやヒアリングは職員だけでなく、ベンダーに対しても実施します。
02 課題抽出・分析・対応策検討
現状調査結果から課題を抽出します。なお、課題については、ゼロベースで調査するのではなく、当社知見から想定される課題を仮説として設定し、現状調査によりその仮説が正しいか(仮説検証型アプローチ)という観点を中心に整理します。
03 基本方針策定
現状と課題への対応策を組み入れることで、新システムの基本方針を策定します。
基本方針においては、システム構成だけでなく、クラウド化やBPO*活用といった観点も併せて整理します。
*Bussiness Process Outsourcing:業務の外部委託
04 費用試算
基本方針で定義したシステムやサービスにどのくらいの費用を要するかを試算します。試算の際には、パッケージベンダー等から見積を取得することで実現性のある数字を取りまとめます。また、現行システムからのデータ抽出費用といった事項も試算に組み入れます。
05 実施計画策定
基本構想や基本計画策定後の要件定義や調達準備、導入準備といった項目に要する期間を整理して、全体の計画と年度ごとの実施事項を整理します。また、その中で、職員側はどのような体制で何をする必要があるかも明確にします。
