Service 08 教育DX推進支援サービス

教育DX推進支援サービス

  • 企画
  • 調達
  • 設計開発
  • 運用保守

教育現場に根差したICTとDXの戦略構築を支援。
持続可能な学びの未来を共に描く、信頼のコンサルティングを提供。

「教育DXロードマップ」や「GIGAスクール構想」などの政策を踏まえ、地域特性や学校現場の状況に応じた現状分析から、ICT/DX計画の策定、インフラ整備支援、教職員研修支援、セキュリティポリシー改訂、端末調達支援、ネットワーク統合支援、教育データの分析・活用支援までを一貫して支援します。現場の声に耳を傾けながら、教育の質と学びの多様性を高める持続可能な教育を共に創る支援を提供します。

Service details

01 地域特性や学校現場の状況に応じた現状分析及び教育ICT/DX計画策定支援

文部科学省が策定した「教育DXロードマップ」や「GIGAスクール構想」、そして「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」といった政策方針を踏まえ、教育ICT・DXの推進を支援しています。

地域ごとのICTインフラ整備状況や学校現場の人的・技術的リソース、社会情勢などを丁寧に分析し、中立的かつ実効性のあるコンサルティングを提供します。現状分析から課題抽出、実行可能なICT/DX計画の策定、教職員向け研修支援、教育情報セキュリティポリシーの改訂支援、保護者・地域との連携体制の構築までを一貫してサポートします。

単なるICT導入にとどまらず、教育の質の向上と学びの多様化を目指し、教育委員会や学校現場の声に耳を傾けながら、持続可能なICT/DX戦略の構築を支援し、子どもたちの可能性を広げる未来の教育を、自治体・学校・地域と共に創り上げていきます。

02 信頼性・安全性・柔軟性を兼ね備えた次世代ICTインフラ/ネットワーク構築を支援

教育現場における校務系と学習系ネットワークの統合を支援することで、暫定的なアクセス制限や複雑な運用管理の課題を根本から解消し、教職員・児童生徒双方の利便性と業務効率を向上させます。従来は分断されていたネットワークを統合し、アクセス制限などの管理も一元化することで、設定ミスやトラブル対応の負荷を軽減します。さらに、ID・パスワードに加え顔認証などの多要素認証を組み合わせたゼロトラストモデルを導入し、校内外からのアクセスに対して常に信頼性を検証することで、情報漏洩や不正アクセスのリスクを最小化します。

ネットワーク統合とクラウド化を進める中で、SASEやCASBツールを活用したネットワークの可視化も重要視しており、問題発生時の原因究明やセキュリティリスクの軽減に貢献します。これにより、従来の境界型防御に依存せず、クラウドサービスやBYOD環境にも柔軟に対応可能となり、教育現場の多様なICT活用を支えます。

ネットワーク統合とゼロトラストの融合により、信頼性・安全性・柔軟性を兼ね備えた次世代ICTインフラを構築し、教育の質と学びの自由度を高める環境づくりを支援します。

03 基盤全体最適を考慮したICT端末調達支援

1人1台端末の更新にあたっては、単なる端末の入れ替えにとどまらず、スペックの選定からライフサイクル管理、予算計画の策定までを包括的に支援します。これにより、教育現場のICT環境を持続可能かつ柔軟に運用できる体制を構築します。さらに、次世代ネットワークの整備やゼロトラスト型セキュリティの導入、クラウド基盤の最適化など、学校全体のICTインフラ設計に基づいた提案を実施します。端末だけでなく、ネットワーク、認証基盤、セキュリティポリシーを統合的に考慮することで、運用管理の効率化と将来的な拡張性を確保します。

また、GIGAスクール構想の進展や関連法令の改正、社会情勢の変化による技術トレンドをいち早く察知し、AI活用やクラウド連携、MDM(モバイルデバイス管理)など、現場の課題に即した具体的な施策を提案します。教育委員会や学校現場が直面する多様なニーズに応えるため、専門的なアドバイザリーを通じて、ICT活用の質とスピードを高めます。これらの取り組みにより、学びの質の向上と教育のデジタル化を加速させる最適なソリューションを、ワンストップで提供します。

04 教育DXを加速する、データ統合と教育データ分析支援

教育DXの推進においては、校務支援システムや学習履歴、出欠・健康情報に加え、学習eポータルやMEXCBT(学習者用コンピュータベーステスト)など、教育ICT基盤全体から生成される多様なデータを統合的に活用することが不可欠です。これにより、教育現場の学校経営や授業改善、教育政策の立案がエビデンスに基づいて行えるようになります。

当社はPMOやアドバイザリーとして、データ標準化の支援、システム間連携の要件定義、ガバナンス体制などの構築を包括的にサポートします。さらに、クラウド基盤を活用した長期的なデータ蓄積環境の整備や、AIによる学習分析・可視化ダッシュボードの導入を支援し、教育委員会や学校現場がデータを効果的に利活用できる体制を構築します。加えて、セキュリティ・プライバシー対策の強化や、現場での運用を支えるガイドラインの整備も行い、持続可能なデータ活用基盤の確立を後押しします。

これらの取り組みにより、教育現場のDXを加速させ、学びの質の向上と教育の個別最適化を共に実現していきます。