医療DX推進支援サービス
医療・介護・保健分野でのDX実現に向けて取り組むべき施策について、包括的に支援するコンサルティングサービスを提供します。
全国医療情報プラットフォームにおいて厚生労働省が推進している医療・介護・保健分野でのDXの実現に向けて、行政をはじめとした関係機関で使用する標準システムの導入および必要に応じて対応しなければならない外付けシステムの開発に対する現状調査、調達支援、工程管理支援等のコンサルティングサービスを提供します。また、全国医療情報プラットフォームのデータ利活用における企画、分析支援、分析結果の活用支援等のコンサルティングサービスの提供も合わせて行います。
Service details
01 医療DX現状調査分析
導入対象の標準システムとお客様の現行システムとの現状を調査し、移行に向けての課題や問題点を明らかにしたうえで、対応策を検討します。また、外付けシステム開発の必要可否については現行業務に関する棚卸しを行い、負担になっている部分や重複作業になっている点など非効率な作業を洗い出したうえで、業務フロー等を用いて視覚的にわかりやすく資料化します。業務フローに改善すべきポイントを具体的に示し、費用対効果の観点から外付けシステム開発の必要性を分析し、それらを可視化します。
調査結果は報告書としてまとめたうえでご提示し、ステークホルダーに対してご説明します。
02 医療DX調達支援
標準システムの導入および導入に伴う外付けシステムの開発に向けて、計画策定や予算化、調達仕様書の作成など、情報システムに関する専門的知見を活かした支援を行います。
総合評価やプロポーザル方式による調達においては、業者選定のための評価基準策定や技術評価(提案書評価)の支援、プレゼンテーションやデモンストレーションの実施支援など、選定委員や事務局の作業が円滑に行われるようサポートします。
03 医療DX工程管理支援
医療DXを推進していくうえで必要な専門的な知見(業務知識、デジタル技術、システム開発手法、見積手法、プロジェクトマネジメント手法等)を用いて、お客様の立場で標準システムの導入プロジェクトおよび外付けシステム開発プロジェクトの実行を支援し、計画に即した医療DXの実現をサポートします。
プロジェクトを担うITベンダーと向き合い、プロジェクト計画のレビューから、計画に基づく進捗管理、課題管理、品質管理等を行います。ときには、水面化に潜むリスクを抽出し、事前に予防策をとることで顕在化を防ぎます。常にお客様に寄り添い、無事にプロジェクトが終結するまでをサポートします。
04 健診・レセプト情報のデータ利活用支援
KDB(国保データベース)やNDB(ナショナルデータベース)等の健診・レセプト情報を様々な利用目的に合わせて分析し、その結果を保健事業に反映していく支援サービスを提供します。
具体的な事例としては医療保険者(自治体、健保組合)が実施している保健事業施策(データヘルス計画の作成、保健事業施策の実施、保健事業施策の効果測定、データヘルス計画の改善)に活用可能なデータ分析報告書を作成し、効果的な保健事業施策の推進を支援します。
